Management
Philosophy経営理念
経営方針
- Aクラス物流施設を主な投資対象として、安定的な収益の確保並びに運用資産の規模及び価値の成長を通じ、投資主価値の最大化を目指します。
- プロロジス・グループが開発する物流施設に関するパイプライン・サポート、カスタマーネットワーク、運営ノウハウその他の経営資源を最大限に活用します。
- 物流施設を利用するカスタマー、消費者及び地域社会などの様々なステークホルダーとの良好な関係を構築し、中長期的な観点から物流施設の堅実な運営を行います。
行動指針
私たちは、物流不動産運用のプロフェッショナルとして
- フェアに判断し、誠実に行動します。
- 透明性のある運用を行い、わかりやすい説明をしてまいります。
- 常に挑戦し、革新的(イノベーティブ)であり続けます。
Our Competitive
Advantage当社の特長
Corporate Information会社情報
- 会社概要
- 組織図
- 利害関係者取引に関する意志決定フロー
商号 | プロロジス・リート・マネジメント株式会社 Prologis REIT Management K.K. |
---|---|
所在地 | 〒100-6421 東京都千代田区丸の内二丁目7番3号 東京ビルディング21階 地図 |
電話番号 | 03-6867-8585 (IR専用窓口) |
FAX番号 | 03-6867-8580 |
設立 | 2012年6月14日 |
資本金 | 1億円 |
株主 | 株式会社プロロジス 100% |
役員 |
|
役員の主な略歴 | こちらをご参照ください。(日本プロロジスリート投資法人サイト) https://www.prologis-reit.co.jp/ja/about/asset.html |
免許・認可 |
|
利害関係者との間で取引を行おうとする場合、コンプライアンス・オフィサーは、法令、投資法人規約及び本資産運用会社の社内規程等に照らし、コンプライアンス上の問題の有無につき事前に審査します。コンプライアンス・オフィサーによる承認後、当該取引案は、コンプライアンス委員会に付議されます。コンプライアンス委員会において審議の上、承認された場合には、当該取引案は投資運用委員会に付議されます。投資運用委員会において審議の上、承認された場合には、投資法人役員会の承認に基づく本投資法人の同意を得た後に、当該取引は実施されます。